よく聞く屋根カバー工法って!?
2024年06月20日(Thu)
こんにちは!秋山です!
今日は屋根のカバー工法とは?をお話しします。
屋根カバー工法とは古い屋根や、破損してしまっている屋根などの上から新しい屋根を張ってかぶせる工事方法のことです。
古い屋根を剥がし、処分する手間と費用がかからないので、工事費用と工事期間を抑えることができます。
一般住宅ではコロニアル(スレート)屋根のうえに軽い金属屋根(ガルバリウム鋼板)をかぶせる工事がよくおこなわれています。
カバー工法の目的は、経年でなくなっていく古い屋根の防水機能を新しい屋根で再生することです。
ただ古い屋根に新しい屋根を張るだけでなく、雨漏りを防ぐ防水シートを古い屋根の上に敷き、その上に新しい屋根を
かぶせるので、長期的な屋根本来の機能を取り戻すことができます。
ご自宅の屋根がカバー工法が必要なのか?塗装で十分なのか?などありましたら
無料で診断いたしますので是非お気軽にご連絡ください!
富士市、富士宮市の屋根カバー工法、外壁塗装、屋根塗装は是非NEO TOWN ART COMPANYにお任せください(*^▽^*)